暗い部屋を明るくする方法、紫外線と熱をカットするスカイライトチューブという方法があります。

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「部屋が暗いので明るくしたい。」

こんなお悩みを持った方の今までの解決策といえば
屋根に天窓を設置するという方法。


こんな感じになります。

天窓工事中



できるだけ広い範囲を明るくしようと思えば
大きな面積を持つ天窓を設置しなくてはなりません。



しかも、その光を天井下の部屋まで有効に届けるためには
天井には天窓よりも大きな開口を開けなければなりません。


天井に大きな開口

たぶん、明るくなるでしょう。



しかし、別の問題がこれから夏に向かうシーズンでは
発生してきます。

それが、熱の侵入と紫外線の侵入です。


太陽高度が昼間は高いところにあるため、直接の太陽の光が
天窓めがけて侵入してきます。

天窓は、壁につけられた窓の3倍の明るさが入ってくるため
熱の侵入も強烈です。


さらに、紫外線の問題
UV対策の化粧品のコマーシャルでも話してましたが
紫外線が20年前よりも10%も多く降り注いでいるそうです。


オゾン層が破壊されていることは、皆さんもご存じだとは思いますが
有害な紫外線UV-A、UV-Bが増えていること。


そうなると、女性の方はUV対策を強化する必要も出てきますよね。
あまり強いタイプのUV対策化粧品は、肌にとっても悪いと聞きます。


日当たりのいい家は、裏を返せば、紫外線が多く入ってくる家ということができますよね。



日当たりがいいほうがいいけど、紫外線もこれからの季節は問題だと
考えるあなたにおすすめなのが
太陽光照明スカイライトチューブという方法です。


直径わずか35センチ


紫外線と熱をほとんど持ち込まないで、明るい太陽の光は届ける。
しかも、6畳くらいのスペースもわずか直径35センチの大きさの筒で
光を導いて、内部で反射させてt明るくできるのです。


さらに、特殊なアルミ製の反射チューブを延長すれば
2階建ての1階の部屋にも、太陽の光を導けるんですよ。

チューブを伸ばせば1階の部屋にも明かりを届けられます。


隣に家が建ってしまって暗くなっちゃった。

隣の畑が分譲地になってしまった。

分譲地を買ったけど、家が建ち始めたら、リビングが暗くなりそう。



など、今までであればどうにもならない、このような問題を

スカイライトチューブは、簡単に解決することができます。

太陽のあかりで気持ちよく


しかも、わずか1日で。



次の日には劇的に変化した空間で、気持ちよく
生活することができます。

暗かったキッチンとリビングが明るくなったんです。


嘘だと思ったら今週末の体感会に来てください。
と、マルちゃん正麺のCMみたいになりましたが
悩みをお抱えの方には是非お勧めです。


また、以前、明るさの悩みを相談された、建築関係の
皆さんにもお越しいただけるといいかと思います。


暗さの問題。

紫外線の問題。

窓からの暑さの問題。


スカイライトチューブなら解決できます。

4月26日体感会はこちらです。

紫外線マダムも行きたい
 

紫外線カットの太陽の明かり


日当たりの問題を解決したい方はこちら