新築の暗い廊下を明るくしたい。設計によっては日当たりが悪くなりがちですよね。その問題を解決します。

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暗い廊下があるお宅って意外に多いですよね。
家が大きくても小さくても関係なくありますよね。


長い廊下
 
常に、廊下にいるわけではないけれど
部屋に挟まれた廊下が暗いと、家の中も
暗い印象になりがちです。


浜松のスカチューマンの仲間、石澤建築さん
新築中の2世帯住宅もそんな状況になりそうなお宅でした。
建築中の住宅
 
部屋を挟んで、長く続く廊下には日が入りません。
天窓をつけようにも屋根までは、天井から2m以上もあって
工事も大変なうえに、効果が出るかどうかが分かりません。

天窓はさらに、熱と紫外線を夏場には持ち込んできます。



紫外線が肌に与える影響を考えると設置するかどうか
悩ましいものです。

そんな、悩みを解決したのスカイライトチューブです。

スカイライトチューブ



屋根から天井までの距離は2mどころか8mでも大丈夫。

明るくなっても紫外線を97%以上もカットするのでUVケアができる。

熱も取り込まないので、夏になっても明るいのに部屋が暑くならない。


いま、ちょうど工事中でした。
安心して、家の中で、太陽の明かりを楽しむことができますね。


実際に目で確かめてもらえる見学会が
この工事中のお宅で4月26日(日)に開催されます。



暗い廊下、暗い洗面所、暗い玄関、暗いリビング、暗いキッチンで
お悩みの方は是非見に行ってくださいね。
◎「太陽のあかり」スカイライトチューブがよくわかる動画はこちら。

 【スカチューマン藤井の自宅は、3方を囲まれた3階建て。
 1階も2階も薄暗い生活を強いられる中で、半信半疑のもと
 祈る思いで設置したスカイライトチューブ。
 はたして3階建ての1階の部屋まで明るくなるのか??】


◎最近の異常気象が気になるという方はこちらも見てください。

IPCC第5次評価報告書から最新の気候変動の知見について
 
是非、未来に思いを馳せるためにも覗いてみてください。
 
日当たりの問題を解決したい方はこちら