スカイライトチューブは環境の時代が求める昼光利用技術


姪っ子が男の子を出産し、無事に退院したということで
お祝いのために会いに行ってきました。

生まれて2週間の赤ちゃんはとても小さく、
でもしっかりと生きていていました。


そんな赤ちゃんを抱っこさせてもらいましたが、
久しぶりに感じる赤ちゃんは大切に包み込むようにしないとまだ壊れそうな感じ。

まだ、眼もあまり見えてない状態で、
光を感じ、おっぱいを飲むことで、
生きていく上でのリズムを作っているその姿に
元気に健やかに育ってくれることを願わずにはいられません。


その子の穏やかな寝顔を見ながら
直接子育てできない僕に出来る事ってなにかな?って
考えた時に思ったのはやっぱりスカイライトチューブのこと。


新しい命に接しながら、
改めてスカイライトチューブが持つ
根本的な価値について考えてみました。

 

スカイライトチューブは、
電気を使わず太陽の光を部屋の明かりに変える、
環境の時代が求める昼光利用技術です。


人が暮らすうえで快適な明かりを室内に届けるために、
太陽の光を有効かつ最適な光学的技術を採用しています。
そのためにスカイライトチューブは採光部・導光部・散光部の
3つのパートから構成されています。


太陽光の取り入れ口である採光部は、
電気や機械を使うことなく
出来るだけ長い時間太陽光を取り込むために、
ガラスの約10倍の耐衝撃性を持つアクリルを半球形に成形し、
その内部に特殊な加工が施されたドーム型をしています。


そして、効果的に取り入れた太陽の光を室内に導く道光部では、
光の反射の原理に注目し、反射率の高いアルミを使った円筒形のチューブで光を導くことにより採光部から離れた場所へ光を届けることが出来ます。
その反射率を99.7%まで高めることにより、
チューブの延長距離は9mでもその効果を十分に発揮できることが、
実際の設置現場で確認されています。


光を必要とする部屋まで
チューブ内を反射しながら運び込まれた光は、
天井面に設置されたフレネルレンズの仕組みを利用した
散光部に設置された散光カバーで光を室内に拡散されます。


このように電力も動力も使わず
太陽の光をダイレクトに利用し
「照明」として活用することが出来る
画期的な「昼光利用技術」がスカイライトチューブなのです。


太陽の光をスカイライトチューブが運んでくることによって、
「その光」は、暑さと紫外線がカットされた
安全なやわらかな「明かり」となり室内を照らしてくれるのです。
その明かりは誕生してから15年、

今では住宅にとどまらず、日本中の事務所・倉庫・工場
高齢者福祉施設・幼稚園・学校・サービスエリア
農協産直場・輸入車ショールーム・公園トイレ
コンビニ・道の駅といった施設まで輝かせてくれているのです。


では、なぜ太陽の光を明りとして活用することがいいのでしょうか?


人間は体内時計によって朝起きて夜寝るという
一日のリズムを持っています。
実は、その周期は地球の自転周期24時間よりも少し長いのです。
そのため、意識して生活をしないと一日のリズムが少しずつ狂ってくるのです。
そのリズムをリセットするのが「太陽の光」と「朝食」なのです。
人間以外の生物にとってもなくてはならないのが太陽の光ですよね。
それは人間にとっても健康的な一日のリズムを持って生活するうえで欠かせないのです。


最近、義理の母が病院に入院したことがあるのですが、

「廊下側のベッドに寝ていると、今が朝なのか夜なのか
だんだんわからなくなってくる。
食事が出来ないとなおさらで、
気持ちが変になりそうだったよ。」

と話してくれたことがあります。


確かに廊下側のベッドに電気照明で
明るさを届けることはできますが、
時間や天気まで届けることはできません。
太陽の光が心地よいのは、
リズムを生み出してくれるからなのでしょうね。


そして、私たちは晴れている日には
気分もなんだか明るくなりますが、
雨の日や曇りの日には気分も沈みがちになります。
そう考えると太陽の光は明るさ、時間や天気の他にも、
元気や笑顔も届けてくれているように思いませんか。


大切な生活の場である自宅も、
大切な仕事の場である職場も、
「そこにいてきもちがいい」
ということに越したことはありません。

家族や従業員の方々が生き生きと活動できるために
太陽の光が果たす役割は小さくなさそうですね。


さらに、太陽の光をダイレクトに明りとして利用することは、
電気の照明で使っていた「電気エネルギー」の使用量を
削減することにつながります。
それは照明分野でのCO2排出量を削減し、
ひいては地球温暖化の防止にも寄与するのではないかと思います。


巨額の資本を投下して建設された発電所が作る電気。
その電気は、高価で貴重なものです。貴重だからこそ、そのエネルギーは、
電気がなければ使用できない物へ振り向ける事が大事だと思うのです。


19世紀の産業革命以来人間は、
化石燃料をエネルギーにする技術を得たことで、
便利で豊かな社会を急速に生み出すことが出来ました。
エネルギーの大量消費を前提にした人間の社会活動は
「もっと便利に、もっと豊かに」を目指した結果、
それに伴い膨大な量のCO2を発生させ続けています。


そのCO2が主たる原因で引き起こしているのが
現代の環境問題「地球温暖化がもたらす気候変動」です。
その気候変動は、私たち人間が安全で安心して暮らすことが出来る日常を
じわりじわりと脅かすようになってきました。

今まで起きていなかった自然災害の数々、
「昔はなかったよね。」
という出来事が毎年のように起こっています。


その「昔はなかったこと」。
それは「私たちの世代が引き起こしたこと」
だと、今を生きるすべての人が意識する必要があると思います。

高価である電気を使わなくても、
自然にある光・風・水をエネルギーとして使用できるものには、
まず「自然エネルギー」を優先して活用し、
それを使い倒したうえで不足する部分を「電気エネルギー」で賄う。

という意識変革なしには
これからの人間と地球との共存はありえないではないでしょうか。


今を生きる私たちが、
どこまで先の未来の子供たちの暮らしを
意識できるかで日々の選択は変わります。

どのような日々の選択をしていくかが
今問われているのだと思います。


「照明」のことを「電気」というくらいですから、
「明かり」を考えることは「電気」を考えることにつながります。
ですから私は、自然エネルギーの代表といってもいい太陽の光を
「明かり」に変えるスカイライトチューブは
「地球環境」と「エネルギーのあり方」を考えるシンボル
なりえるのではないかと思っています。


太陽のエネルギーをダイレクトに利用し、
明るさと共に、笑顔や元気を届けてくれるスカイライトチューブは
「自然のありがたみ」を意識させてくれます。

「自然のありがたみ」を感じることが、
自然環境を大切に思う気持ちを育み、
その気持ちが次世代の地球環境のことまで
意識することが出来るようにしてくれるのではないでしょうか。

だから私は、スカイライトチューブを
世の中に広めることによって
未来の子供たちが健やかに暮らすことが出来る
環境を残していきたいと思います。

 


詳しくはこちら http://sukatyu.web.fc2.com


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