中古住宅の暗いリビングを明るくする方法。空き家の問題も解決するスカイライトチューブ

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「あー、これならいいですね。是非お願いします。」

 

こんなに明るくなるのであればいいですねー。




立地場所が希望通りで間取りも気に入った中古住宅だけど、

購入しようかどうしようか最後まで迷ったという。


迷った理由が、住宅密集地にあるためリビングが暗いこと。


隣の家で日当たりが気になります。



しかし、不動産屋さんから、


「スカイライトチューブという日当たりの問題を解決できる方法
があるから一度見学したらどうですか?」


という紹介を受けた、若いご夫妻が見学にいらっしゃいました。



実際に、私の自宅のキッチンも以前は暗く
そのキッチンをスカイライトチューブが解決してくれたので
このご夫妻の気持ちは痛いほどよくわかります。



そして、見学していただいたときに出た言葉が冒頭の



「いいですねー。」だった。



紹介していただいた不動産屋さんに話を聞くと、
 

「実は、このお客さんの前にも、契約寸前まで
いったお客さんが3組ほどいたんですよ。
でも、3組ともリビングの暗さが原因で決めてもらえなかったんです。」



やっぱり、一日の中でも長く過ごすリビングだから
余計に明るさについては重要視して考えますよね。



「それで、このお客さんにもリビングの暗さを指摘されたときに
スカイライトチューブの事を思い出したんですよ。
あのセミナーに参加して、藤井さんと名刺交換しててよかったですよ。」



と喜んでいただきました。
契約できそうで出来なかった中古住宅の物件が
まとまったんですからね。



総務省の平成25年住宅・土地統計調査(速報集計)の結果では、


日本の総住宅数は6063万戸と,
5年前に比べ,305万戸(5.3%)増加


その中で空き家の数は、なんと820万戸と,
5年前に比べ,63万戸(8.3%)も増加してるんです。


そして、空き家率(総住宅数に占める割合)は,
13.5%と0.4ポイント上昇し,過去最高になりました。


人口減少が進行していく日本において
空き家の問題は深刻なものがあります。
中古住宅をいかにして価値を高めて流通させていくかは
住宅業界においての重要課題です。



この物件のように、

「日当たりさえ何とかなれば買うんだけどなー。」


という物件も少なくないんじゃないでしょうか?



立地も建物コンディションもいいのに
日当たりが問題で売りづらい物件を、
売れる物件に変えることが出来るのもスカイライトチューブの
魅力の一つです。


見学にいらしたご夫婦ですが、
 
スカイライトチューブで無事に明るいリビングになって、
スカチューオーナー様になっていただきましたよ!



ドームで太陽の光を集めて、
屋根のドームで太陽の光を集めます。




2階があってもチューブで一階のリビングまで運び、

2階あっても大丈夫。光をチューブで運びます。





わずか一日の工事で、暗かったリビングに明るい自然光を届けました。

電器つけっぱなしかと思った!



日本の中古住宅の流通にも役に立てていただきたいと思います。

不動産屋さんや不動産オーナーさんにも
知っていただきたいスカイライトチューブです。




◎「太陽のあかり」スカイライトチューブがよくわかる動画はこちら。

 【スカチューマン藤井の自宅は、3方を囲まれた3階建て。
 1階も2階も薄暗い生活を強いられる中で、半信半疑のもと
 祈る思いで設置したスカイライトチューブ。
 はたして3階建ての1階の部屋まで明るくなるのか??】


日当たりの問題を解決したい方はこちら