新築のリビングを太陽光で明るくしたい。太陽の光を反射させて日当たりの問題を解決するスカイライトチューブ
南側にも家がある土地を購入して新築するとき
1階のリビングやキッチンんに陽が入るかどうか
考えている方は多くいらっしゃると思います。
図面設計の段階では、周囲の住宅は
書き入れられることは多くないため窓があれば
頭の中で十分に明るくなると思っちゃいますよね。
それが、実際に家が建ち始めた途端に
現実を知ること多いと思います。
このブログも
「キッチンが暗い」「暗いリビングを明るく」
「1階の部屋に飛を入れる方法」「日当たりが悪い部屋を明るくしたい」
などのキーワードで多くの方が検索をしてくださっています。
今年の4月からは、小学3年生の理科の教科書でも
「昼光利用」の実例としてスカイライトチューブが、カタログそのまま
紹介されています。
電気を使わない電気ですからね。
エコでもあります。
持続可能なエネルギーとしての太陽のエネルギー。
これを活用しない手はありません。
太陽光といえば「太陽光パネルによる発電」ですが
太陽の恵みは、やっぱりそのなんともいえない「明るさ」に
一番のありがたみを感じますよね。
太陽の光を浴びて、気持ちよくなったとか、元気になったとかいう話は
よく聞きますよね。人もいきもだってことですね。
前置きが長くなりましたが、
周囲に家が建つ旗竿地に新築中のお宅。
設計士さんの配慮で、SLT照明スカイライトチューブがリビングに配置
されています。
今日はその接続工事日。
「おおおおー、こりゃ、投光機いらねーな。」
と大工さんの声。
なにしろスカイライトチューブがなければ
電気をこのようにつけての生活になったはずが
スカイライトチューブがあるとこんな状況ですから
しっかり投光機消えてます。
太陽のあかりが、あるとないとでは気持ちも変わるはず。
これから、内装工事が始まり
壁ができて、クロスが貼られると壁に光が
反射してさらに明るくなると思います。
完成が楽しみです。
何よりお施主さんの笑顔が楽しみですね。
暗い部屋を明るくしたいと考えられてるのなら是非
スカイライトチューブを検討してみてくださいね。
◎「太陽のあかり」スカイライトチューブがよくわかる動画はこちら。
【スカチューマン藤井の自宅は、3方を囲まれた3階建て。
1階も2階も薄暗い生活を強いられる中で、半信半疑のもと
祈る思いで設置したスカイライトチューブ。
はたして3階建ての1階の部屋まで明るくなるのか??】
IPCC第5次評価報告書から最新の気候変動の知見について
是非、未来に思いを馳せるためにも覗いてみてください。