昼間の照明は太陽の光を使おう、それがCOOL CHOICE! 省エネに貢献スカイライトチューブ
スカイライトチューブは、暗くてお困りの部屋から倉庫・工場まで幅広く「太陽光を照明」にして、
新しいエネルギーとして環境問題解決に、まさにこれから貢献していきます。
天窓では採光が不可能な部屋・不可能な家に、採光の解決策をご提案できます。
「太陽からの使者」スカチュー藤井です。
おとといの土曜日28日に、東京へ行ってきました。
「IPCCリポート コミュニケーター」になるための研修会に参加するためです。
そもそも、IPCCって知ってますか?
IPCCは「気候変動に関する政府間パネル」の頭文字をとったもので
世界中の科学者による気候変動の原因や影響についての論文を
検討し評価する国際機関のことなんですよ。
その最新の第5次報告書がまとめられ発表されました。
最近、異常気象が多いと感じられる方も多いと思いますが
この原因が温暖化によるものなのか、そうじゃないのか
2009年ころだともっと大きな論争になっていたと思うのですが
今は、そんなにも騒がれません。
2009年は温暖化ブームだったという方もいらっしゃいますが
これはブームで終わらせてはいけない問題だと思います。
そのために、きちんと情報を、できるだけ多くの方に
わかりやすく伝えるために
「IPPCリポート コミュニケーター」を養成していくそうです。
研修会に参加していろいろ考えさせらることが多々ありましたが
感じたのは、「人々の気持ちが変わることが大切」ということです。
どこまで未来のことに対して思いを馳せることができるのか
想像することができるのか、自分の責任として考えるのか
これから、コミュニケーターとしてお話をさせていただく機会を
頂けたときには、このような問を自分の中に持って帰っていただき
家族や同僚や友人と温暖化について対話をしてもらえる
マインドになっていただけるようにしたいと思っています。
スカチューマンとともにあらためて頑張ります。
研修会に参加していろいろ考えさせらることが多々ありましたが
感じたのは、「人々の気持ちが変わることが大切」ということです。
どこまで未来のことに対して思いを馳せることができるのか
想像することができるのか、自分の責任として考えるのか
これから、コミュニケーターとしてお話をさせていただく機会を
頂けたときには、このような問を自分の中に持って帰っていただき
家族や同僚や友人と温暖化について対話をしてもらえる
マインドになっていただけるようにしたいと思っています。
スカチューマンとともにあらためて頑張ります。
2011年にこんな記事を書いていました。
是非読んでみてくださいね。
「やっぱり、マインドが変化することなしに地球は救われません。」
と、ホテルアソシアのカフェでスカチューマンが読んでるのは
あの「環境」の専門誌、「環境新聞」です。
ジョイマンと一緒に取材を受けました。
「ええー、やはり、もっと自然の恵みに地球人は気づかなければいけませんね。」
とコーヒーをすすりながら語るスカチューマン。
「地球のコーヒーはおいしいよ。特にこのラウンジのコーヒーは!」
「なぜって、こんなきれいなお嬢さんがいるからだよ。」
「メーテルより美しい!」と言ったら、
「メーテルって?」
全然知らない様子でした。年の差を感じるなー
だってスカチューマン、1億47歳だからね。
「環境」についての専門誌だからこそ、「太陽光」の新しい価値を
ぜひとも、地球人に今こそ伝えてほしいと思います。
頼んだぞ、「環境新聞社」。
25パーセント削減の実現のために、共に世の中に広めよう。
環境新聞社さんに取材をしていただいたんですね。
静岡のテレビ、ラジオ、新聞でも取り上げてもらって
環境問題の解決のために貢献できるように頑張っていきます。
IPCC第5次評価報告書から最新の気候変動の知見について
是非、未来に思いを馳せるためにも覗いてみてください。
◎「太陽のあかり」スカイライトチューブがよくわかる動画はこちら。
【スカチューマン藤井の自宅は、3方を囲まれた3階建て。
1階も2階も薄暗い生活を強いられる中で、半信半疑のもと
祈る思いで設置したスカイライトチューブ。
はたして3階建ての1階の部屋まで明るくなるのか??】
◎「太陽のあかり」スカイライトチューブがよくわかる動画はこちら。
【スカチューマン藤井の自宅は、3方を囲まれた3階建て。
1階も2階も薄暗い生活を強いられる中で、半信半疑のもと
祈る思いで設置したスカイライトチューブ。
はたして3階建ての1階の部屋まで明るくなるのか??】