新築で「暗い部屋をあかるくする方法」を探しているあなたへ。

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あなたはご自宅を建てるとき、リビングやキッチンや洗面所が
暗くなりそうだと、
想像したことってありますか?

静岡市の事例

まず、ないですよねー。

新築するときに、暗くなりそうなんて考えながら設計の打ち合わせするなんてそうそうありませんよね。

設計する方もしてもらう方も明るくて当然という暗黙の了解がありますから、


「もしも、実際にそうなったとしたら、そりゃ、設計力がないからだよ。」


というように考える方が多いのではないかと思います。

「大丈夫です、暗くなりませんから
明るるすぎるくらいにしますから。」

と、いう会話も結構あるんじゃないでしょうか。

でも、工事が進み、壁がだんだん作られて、外からの太陽の光が

だんだんに入ってこなくなってくると

「こんなはずじゃなかったのに!」


と、心の中で思っている方が
以外に多くいらっしゃるようで、びっくりします。



住宅会社の担当者とだんだん出来てくる家を見ながら

 

お互い顔を見合わせて「ちょっと暗くなりましたねー」


なんて、

そう思っていても、口に出して会話できませんよねー。

 

だって、もう完成に受向けてどんどん流れているんですから、今更言えませんね。

 

しかも、

「2階に部屋もあるし、どうしようもないよね。」



と泣く泣く自分を納得させているというのが、

お互いの暗黙の了解になっているのではないでしょうか。


でも、


「このまま、一生こんな生活はいやーーーーーーーー!!!!」

 

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という方が、パソコンやスマホで、

「暗い家を明るくしたい」や「新築 日当たり 改善」などと検索して

何とか家が完成した後も、自然個のある暮らしをしたいと解決策を探していらっしゃいます。

あなたももしかしたら同じように検索をしてこのブログにたどり着いていらっしゃったのかもしれませんね。

 

日当たり良好!!


は、不動産の広告を見ると良く載ってるキャッチコピー

この言葉に心が動かされるのは、

日本人は、やはり古来から自然と調和しながら
生きてきた歴史があるので、太陽のある暮らしが
必然的にいいということをDNAレベルで感じるのかもしれませんね。

 

でも、日本も国土が狭く便利な場所は土地も高い。
そのために、狭い宅地をまるで、ジグソーパズルのピースのように
無駄なく、効率的に、分割している場所も多くありますよね。

もう、それは芸術の域。


そんな全ての場所で、日当たりを満足に取ることはむつかしいですよね。


そんな日当たりに問題が出そうな土地に建つ家に解決策をもたらすのが
太陽光照明スカイライトチューブです。

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詳細は下の動画を見ていただくとして、

今まであきらめていた場所の日当たりの問題を解決する「スカイライトチューブ」を知ってる、

不動産会社、設計事務所、住宅会社、工務店、大工さんに
当たるとラッキーです。
なんといっても、まだまだ、知ってるところは少ないですから。
すみません。もっと頑張ります!

日当たりのことでちょっと不安に思ったら
今、相談をしている会社に

 

「お宅では、スカイライトチューブ施工できますか?」


と、聞いてみてください。

 


「はあーー??」

 


と、担当者の頭の上に、?マークが3つくらいでていたら、すぐに私のところまでご連絡ください。

 

あなたの大切な生活が、リビングやキッチンが
暗いということで気分まで暗くならないように

丁寧にその会社さんにご説明をしてきますので。


ちょっとでも、
「この土地、明るさに問題がありそうだな。」
と思ったら
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スカイライトチューブを思い出してください。
あなたの転ばぬ先の杖になります。

 

◎「太陽のあかり」スカイライトチューブがよくわかる動画はこちら。

【スカチューマン藤井の自宅は、3方を囲まれた3階建て。
 1階も2階も薄暗い生活を強いられる中で、半信半疑のもと
 祈る思いで設置したスカイライトチューブ。
 はたして3階建ての1階の部屋まで明るくなるのか??】

◎最近の異常気象が気になるという方はこちらも見てください。

 IPCC第5次評価報告書から最新の気候変動の知見について
是非、未来に思いを馳せるためにも覗いてみてください。

 

 

 

 

 

 

日当たりの問題を解決したい方はこちら